治験実施施設

宇治徳洲会病院(京都府)

臨床試験センター紹介・今後の抱負※2020年6月更新

当院は京都府南部の山城北医療圏に位置し、がん診療連携病院や救急救命センターの指定を受けた地域の中核病院です。臨床試験センターは2006年、臨床試験部会発足と同年に開設されました。当初は薬剤部からの兼任スタッフのみで、試験の受託に結び付くまで時間がかかりましたが、その後専任CRCを増やし、受託した試験を着実に満了することで徐々に実施件数も増え、現在では実施診療科の領域も広がっています。当センターの特長は、他職種で協力し合い、得意分野を補完して業務にあたっていることです。薬剤師3名(兼任1名、顧問1名含む)、看護師3名、臨床検査技師1名といったバラエティに富んだ構成でチームを組んでいます。また、比較的若い職場でありながら、入職5~10年以上のスタッフも多く、長く働ける職場となっています。今後は、実施経験のない診療科領域へも挑戦し、これからの10年を充実した態勢で迎えたいと考えています。

メッセージ

・責任者より
昨今は治験の実施のみならず、臨床研究や製造販売後調査についても業務の比重が増えてきました。当センターでは主に臨床研究等に従事するスタッフを定めて業務分掌を行うことで、今後さらに厳しくなる臨床研究の法制に対応していく所存ですが、治験・研究に関わらず、定められた法に則って正しく臨床試験を進めていくことをサポートしていきたいと考えております。

学会・論文

※センター開設~現在

2016年9月18日~19日 第16回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 大宮 埼玉県 大宮ソニックシティ 被験者アンケートから学ぶ同意取得率向上のきっかけ 岡本 一輝
2013年12月4日~12月6日 第34回 日本臨床薬理学会学術総会 東京都 東京国際フォーラム アムホテリシンB脂質製剤(L-AMB)の菌球内注入療法が奏功した肺アスペルギローマの1例 棧 亮平
2012年9月1日~9月2日 第12回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 大宮 埼玉県 大宮ソニックシティ ALCOA原則に最適化した原資料の取扱いについて 元田 健太郎
2010年10月1日~10月3日 第10回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 別府 大分県 ビーコンプラザ 治験業務における診療放射線技師の役割と関わり方 小国 吉博
2009年9月12、13日 第9回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 神奈川県 パシフィコ横浜 循環器 急性冠症候群(ACS)治験のエントリーにおけるCRCの医師や連携部署への歩みより 西村 知朗

センター情報

※2020年6月時点

センター開設 2006年6月
センター人員 CRC人数:専任 5人 兼任 1人 顧問 1人
電子カルテ あり
リモートSDV対応 あり
温度管理システム あり
主な治験実施診療科およびアピールポイント 心臓血管内科、糖尿病内分泌科、脳神経外科、呼吸器内科、神経内科、外科、ペインほか

基本情報

開 設 昭和54年12月01日
電話 / FAX
  • 0774-25-2900
  • 0774-25-2904
病院長 末吉 敦(すえよし あつし)
病床数 473床(ICU8床・NICU9床・救命救急センター24床・回復期リハ40床・緩和ケア14床・一般378床)

交通アクセス

所在地 611-0041  宇治市槇島町石橋145

電車でご来院の方

  • 近鉄小倉駅下車
    ・シャトルバス乗車5分
    ・徒歩20分 府道69号線北上

診療科目

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関連リンク

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