発表年月日 | 学会名 | 開催地 | 演題 | 研究者 (発表者) |
施設名 | |
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2024年 | 9月 | 第24回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 札幌 | 急性期治験を実施するにあたり他部署との連携について | 筒井 静 | 岸和田徳洲会病院 |
第24回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2024 in Sapporo | QRコードを活用した新治験募集の試み | 小谷 侑子 | 山形徳洲会病院 | |||
6月 | 第25回 日本認知症ケア学会大会 | 認知機能低下と運転免許更新について | 志済 美樹 | 山形徳洲会病院 | ||
2023年 | 9月 | 第23回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 岡山 | 研究におけるトレーニングの必要性の範囲を検討する(採血手技と血中K値の関係性より) | 今林 尚佳 | 福岡徳洲会病院 |
リクルート時のQRコードの有用性について | 鈴木 香菜子 | 山形徳洲会病院 | ||||
2022年 | 9月 | 第22回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 新潟 | 医療機関における盲検性維持を目的としたプロセス管理の導入事例 | 中谷 憲司 | 岸和田徳洲会病院 |
逸脱防止へのプロセス | 山下 未央 | 福岡徳洲会病院 | ||||
2020年 | 12月 | 第41回 日本臨床薬理学会学術総会 | 福岡 | 臨床研究の安全性情報における院内情報共有体制 | 西川 美穂 | 福岡徳洲会病院 |
11月 | 第20回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2020 in 長崎 | 長崎県(WEB開催) | IoTを活用した臨床試験への介入 -COVID-19陽性患者を対象とした臨床試験でSNSツールを使用した支援業務の検討- | 川原田 佳良 | 湘南鎌倉総合病院 | |
急性期治験における関連する各職種スタッフとの取り組みについて | 南 美貴子 | 岸和田徳洲会病院 | ||||
大規模災害時における被験者との連絡手段について | 中出 早苗 | 岸和田徳洲会病院 | ||||
10月 | 第20回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 長崎 | 新人事務員が作る事務局マニュアル | 濱川 あすか | 福岡徳洲会病院 | |
早期アルツハイマー型認知症の治験における当院の強みを活かしたリクルートの取り組み | 鈴木 由佳 | 山形徳洲会病院 | ||||
2月 | Tokyo Valves 2020 | 東京都 千代田区 | ハートチームでタスク・シフト | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
2019年 | 9月 | 第19回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 神奈川 | パーキンソン病患者を対象とした治験における被験者対応の問題点と工夫 | 藤枝 研自 | 岸和田徳洲会病院 |
2018年 | 9月 | 第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 富山 | 医療機関における業務プロセスの見える化 | 清水 茜 | 福岡徳洲会病院 |
円滑な被験者登録を行うためのグループ間での取り組み | 川見 真季 | 高砂西部病院 | ||||
業務の煩雑さを軽減する取り組み | 小倉 美智代 | 札幌徳洲会病院 | ||||
2017年 | 9月 | 第17回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 名古屋 | 名古屋 | 治験依頼者の期待に応えられる 医療機関・CRCを目指して-満足度調査からの考察- | 白貝 麻央 | 湘南鎌倉総合病院 |
調剤薬局との治験に関する情報共有の検討 | 田中 愛矢菜 | 福岡徳洲会病院 | ||||
2016年 | 9月 | 第16回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 大宮 | 埼玉 | 被験者アンケートから学ぶ同意取得率向上のきっかけ | 岡本 一輝 | 宇治徳洲会病院 |
臨床試験における災害対策マニュアルの作成 | 名古屋 祐衣 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
徳洲会グループ病院の治験業務における逸脱事例収集・情報共有に関する取組み | 関根 博 | 羽生総合病院 | ||||
6月 | 第240回日本循環器学会 関東甲信越地方会 | 東京 | TAVIの術中トラブルを想定したシミュレ-ションの実施 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
5月 | 第48回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 関東甲信越地方会 | 東京 | 「TAVI の経験豊富な施設のスタッフから学ぼう!」 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
3月 | 第80回日本循環器学会学術集会 | 仙台 | TAVI治療に向けた感染予防措置の検討-感染性心内膜炎発症を経験して- | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
2015年 | 9月 | ストラクチャークラブ・ジャパン ライブデモンストレーション2015 | 東京 | ハートチームにおけるknowledge management の取組み | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 |
7月 | 第24回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 | 福岡 | TAVI治療におけるクリニカルパス構築に向けての考察 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
4月 | 第79回日本循環器学会学術集会 | 大阪 | TAVI実施後に心不全にて再入院した症例における退院時指導の考察 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
2014年 | 12月 | 第35回日本臨床薬理学会学術総会 | 愛媛 | 治験の効率化を目指した医療機関の取り組み~徳洲会グループ リモートSDV~ | 中谷 憲司 | 岸和田徳洲会病院 |
第4回iTREND | 横浜 | TAVI coordinatorの重要性について | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||
10月 | 第11回 日本循環器看護学術集会 イブニングセミナー | 東京 | TAVI Heart Teamにおける看護師の役割 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
第14回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 静岡 | CRCの臨床研究支援の取り組みと考察 | 茂田奈緒美 | 札幌東徳洲会病院 | ||
外来通院患者を対象とした治験認知度実態調査 | 濱中 麻美 | 札幌徳洲会病院 | ||||
第45回日本心血管インターベンション治療学会 関東甲信越地方会 | 東京 | コメディカル合同シンポジウム 「TAVI チーム医療とコメディカルとの関わり」 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||
7月 | 第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 | 名古屋 | 湘南鎌倉ハートチームにおけるコーディネーターの役割と今後の課題 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
2013年 | 12月 | 第34回 日本臨床薬理学会学術総会 | 東京 | JCI取得への取り組みとグローバル治験における効果 | 清水 悦子 | 湘南鎌倉総合病院 |
第34回 日本臨床薬理学会学術総会 | 東京 | アムホテリシンB脂質製剤(L-AMB)の菌球内注入療法が奏功した肺アスペルギローマの1例 | 棧 亮平 | 宇治徳洲会病院 | ||
9月 | 第13回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 舞浜 | 千葉 | 患者対象第1相試験を経験して | 樺澤 清美 | 湘南鎌倉総合病院 | |
シンポジウム座長: 新たな価値が創出できる仕組みづくりをめざして~ダイバーシティマネジメントによる人材確保へ~ | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
CRCの協力体制構築への取り組み | 小倉 美智代 | 札幌徳洲会病院 | ||||
医師との円滑な連携のために | 渡邊 憲一 | 湘南厚木病院 | ||||
医療法人茨城愛心会古河病院における治験啓発活動の紹介 | 村井 実花 | 古河総合病院 | ||||
古河病院における電子カルテ導入に伴う候補患者へのアプローチを見据えた治験実施の運用の検討 | 内田 孝二 | 古河総合病院 | ||||
2012年 | 12月 | 第32回日本臨床薬理学会学術総会 | 静岡 | 下肢ステントの治験を経験して ~今後の課題~ | 小西 圭子 | 岸和田徳洲会病院 |
11月 | 第33回日本臨床薬理学会学術総会 | 沖縄 | 脳心血管疾患を発症していない2型糖尿病患者に関する糖尿病網膜症の実態調査結果 | 小川 能弘 | 庄内余目病院 | |
企業主導治験におけるCRM(Customer Relationship Management)のあり方について | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
総合病院における慢性疾患の治験実施に関する検討 | 大原 勝 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
9月 | 第12回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 大宮 | 埼玉 | 臨床研究を1ヶ月で300例集積するまでの院内連携と取り組み | 上田 洋己 | 湘南厚木病院 | |
ALCOA原則に最適化した原資料の取扱いについて | 元田 健太郎 | 宇治徳洲会病院 | ||||
FDA査察に対応したCRC業務マニュアルの見直しについて | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
2011年 | 9月 | 第11回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 岡山 | 岡山 | アルツハイマー型認知症の被経者に対するCRCの対応について | 大山 由香利 | 湘南厚木病院 |
特定使用成績調査とCRCの関わりについての検討 | 小倉 美智代 | 札幌徳洲会病院 | ||||
CRC業務におけるインシデント事例とその対策 | 大谷 紀恵 | 羽生総合病院 | ||||
シンポジウム: 情報の集約化による治験受託業務の効率化とCRCによる支援について | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
サンプリングSDVにおける医療機関の信頼性保証のための取り組みと今後の課題 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
チェックシートを用いた治験業務の標準化 | 廣田 有紀 | 名古屋徳洲会総合病院 | ||||
徳洲会グループで同一治験を実施した際の取り組みと成果(ポスター発表) | 西部 育民 | 神戸徳洲会病院 | ||||
5月 | 第54回日本糖尿病学会年次学術集会 | 札幌 | 2型糖尿病患者におけるリラグルチド投与の有効性Ⅱ(QOLに及ぼす影響) | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
2010年 | 12月 | 第31回 日本臨床薬理学会年会 | 京都 | 試験研究費の効果的な活用方法の検討 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 |
10月 | 第10回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 別府 | 大分 | 治験業務における診療放射線技師の役割と関わり方 | 小国 吉博 | 宇治徳洲会病院 | |
治験受託の集約化による業務効率の改善 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
健康乳児を対象としたワクチン治験への取り組み―コスト削減と業務簡素化を目指して― | 吉田 美香 | 湘南鎌倉総合病院 | ||||
院内スタッフに対する治験理解度調査(ポスター発表) | 西部 育民 | 神戸徳洲会病院 | ||||
ヒトゲノム・遺伝子解析を伴う治験実施計画書に関する実態調査 | 今井 朋香 | 千葉徳洲会病院 | ||||
CRCの臨床研究支援の取り組みと考察 | 茂田奈緒美 | 札幌東徳洲会病院 | ||||
急性期治験におけるCRCの取り組み ~組入れ時間の制限がある治験を経験して~ | 高橋 佐和士 | 四街道徳洲会病院 | ||||
急性期の治験実施における病棟看護師を対象としたスケジュール表の作成と運用 | 水野 里紗 | 名古屋徳洲会総合病院 | ||||
治験実施が日常診療の改善につながった事例 | 関根 博 | 羽生総合病院 | ||||
急性期治験におけるCRCの取り組み ~組入れ時間の制限がある治験を経験して~ | 高橋 佐和士 | 湘南大磯病院 | ||||
2009年 | 12月 | 第30回 日本臨床薬理学会年会 | 横浜 | 試薬・チップ一体型全自動SNP解析システム」と「薬剤投与支援システム」を利用したワルファリン維持量予測の検討 | 清水 悦子 | 湘南鎌倉総合病院 |
9月 | 第9回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 神奈川 | 急性期を対象とした治験における当院での取り組み(ポスター発表) | 石上 まみ | 神戸徳洲会病院 | |
循環器 急性冠症候群(ACS)治験のエントリーにおけるCRCの医師や連携部署への歩みより | 西村 知朗 | 宇治徳洲会病院 | ||||
「治験薬処方の手順」を用いたリスク回避と効率化 ~さらなる質の向上と迅速化を目指して~ | 水野 里紗 | 名古屋徳洲会総合病院 | ||||
5月 | 第52回日本糖尿病学会年次学術集会 | 大阪 | コーチング技法を取り入れた大規模臨床試験における同意補助説明の効果 | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 | |
2008年 | 10月 | 第8回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 金沢 | 金沢 | コーチング技法を取り入れた同意補助説明の効果 -2型糖尿病患者を対象とした大規模臨床試験での応用について- | 麻生 圭子 | 湘南鎌倉総合病院 |
外部発表等
学会発表
論文
論文形式 | 論文題名 | 掲載雑誌名 | 巻・号 | 研究者 (発表者) |
施設名 |
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原著論文(和文) | 被験者のソーシャルメディア利用について考える | 薬理と治療 | Vol.48 no.3 2020年 | 増田中 愛矢菜 | 福岡徳洲会病院 |
原著論文(和文) | 病院移転に伴う治験薬管理の対応 | Clinical Research Professionals | Vol52:36-41 2016年 | 増田 さおり | 福岡徳洲会病院 |
原著論文(和文) | 薬学教育における治験実習プログラムの構築 | 医療薬学 | 35:636-643 2009年 | 小柳 多恵子 | 福岡徳洲会病院 |