治験実施施設

羽生総合病院(埼玉県)

臨床試験センター紹介・今後の抱負※2020年6月更新

羽生総合病院は、群馬県との県境に位置し、埼玉県北部・群馬県南部の中核病院として、地域に密着した医療活動を行っております。治験センターは、2007年6月に開設され、当時は治験実績ゼロからのスタートでしたが、徐々に各診療科の理解と協力を得られるようになり、2020年6月までに、9診療科で31件の治験を実施することができました。治験特有の実施手順を行うにあたっては、担当医師をはじめ、看護部、薬剤科、検査科、放射線科、臨床工学科、医事課、その他様々なスタッフの多大なる協力のおかげで、円滑に治験を実施してこられたと思っております。2018年5月に病院が新築移転し、当部署も臨床試験センターとして新たなスタートを切りましたが、今後も、患者様やスタッフへの感謝の気持ちを忘れずに、治験や臨床研究を通じて、より良い医療を提供するための一助となれるよう努力してまいります。

メッセージ

・CRCからひとこと
 CRCとして、治験終了後の被験者さんにも挨拶を欠かさないよう心がけております。コミュニケーションを継続することで、リピーターとして他試験に参加していただいた方も複数名いらっしゃいます。ときには、「こんな症状で困っているんだけど、どうしたらいい?」といった医療相談を受けることもあります。地域に密着した総合病院のCRCとして、作り笑顔の「営業スマイル」ではなく、心からの「スマイル営業」で、患者様とのコミュニケーションを大切にし、地道な「営業活動」を続けていきたいと考えております。

学会・論文

※センター開設~現在

2016年9月18日~19日 第16回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 大宮 埼玉県さいたま市 徳洲会グループ病院の治験業務における逸脱事例収集・情報共有に関する取組み 関根 博
2011年9月24日~25日 第11回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 岡山 岡山県岡山市 CRC業務におけるインシデント事例とその対策 大谷 紀恵
2010年10月1日~3日 第10回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 in 別府 大分県別府市 治験実施が日常診療の改善につながった事例 関根 博

センター情報

※2020年6月時点

センター開設 2007年6月
センター人員 CRC人数:専任 1人
認定取得 日本臨床薬理学会: 1人
電子カルテ あり
リモートSDV対応 あり
温度管理システム あり
主な治験実施診療科およびアピールポイント 内科、外科、整形外科、泌尿器科、脳神経外科、漢方内科、救急総合診療科、循環器科
・2型糖尿病や透析患者対象の腎性貧血等、慢性疾患の試験で実績あり。長期間にわたって定期通院されている方が多いので、長期試験も比較的実施しやすいです。
・消化性潰瘍予防やワクチンの治験等、複数診療科での治験実施・成功例あり。多科連携、急性期の治験にも対応可能です。
・2018年5月に新築移転。医師増員・診療機能強化が見込まれ、新たな分野の治験受託も期待できます。

基本情報

開 設 昭和58年09月01日
電話 / FAX
  • 048-562-6665
  • 048-562-6665
病院長 松本 裕史(まつもと ひろし)
病床数 311床

交通アクセス

所在地 348-8505  羽生市大字下岩瀬446

車でご来院の方

  • (東北自動車道羽生ICより)
    羽生ICを降りて熊谷方面へ 約15分

    国道122号から小松台交差点を直進 約5分

電車でご来院の方

  • 東武伊勢崎線浅草駅より 約60分  久喜駅下車

    東京駅よりJR宇都宮線 約50分  久喜駅乗換え

    久喜駅より 約20分  羽生駅下車 徒歩 約20分


    東京駅より上越新幹線 約38分  熊谷駅乗換え

    上野駅よりJR高崎線 約70分  熊谷駅乗換え

    熊谷駅より秩父鉄道 約25分  羽生駅下車 徒歩 約20分

診療科目

臨床試験センターへのお問い合わせ

関連リンク

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